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遺品整理とは、故人が残した物を整理し、適切に処分・保管する作業のことです。しかし、感情が伴うため「何を残し、何を手放すべきか」迷うことが多く、思うように進まないケースも少なくありません。
遺品整理を計画的に進めることで、■ 心の負担を軽減できる■ 価値のあるものを適切に引き継げる■ 無駄な費用や手間を減らせる
このようなメリットがあるため、事前にポイントを押さえておくことが大切です。
ここからは、遺品整理を行っていくにあたり後悔しないためのコツを一つずつ紹介します。始め方や進めていく順番、頼れるプロの存在や見落としがちな整理のポイントなども合わせてお伝えいたします。
大切なご家族を失ったばかりの時期は、気持ちの整理がつかず、遺品を手放すことに抵抗を感じることがあります。無理に進めようとせず、少し時間をおいて気持ちが落ち着いてから始めるのも一つの方法です。
たとえば、四十九日を過ぎた頃から徐々に始める一周忌までを目標に進めるのように、一つの区切りを境に遺品整理を始めるのも手です。こうした時間を設けることで、後悔の少ない遺品整理ができます。
また、時間に追われていないのであれば一気に終わらせる必要もありません。少しずつ、できそうなことからやっていくという方法もあります。
とはいえ、家を退去しなければならない、遺品を保管しておく場所がないなどすぐにやっていく必要があるケースもあります。そのために、生前整理を心がけておくことも大切です。また、この先ではプロに頼った遺品整理も紹介しています。時間がない中でも、丁寧に整理することができるので、参考にしてください。
遺品整理は思いのほか時間がかかります。まずは、どこから始めるか計画を立てることが大切です。
◎おすすめの順番貴重品の確認(通帳・権利書・保険証など)↓すぐに処分できるもの(ゴミや使用期限のあるもの)↓思い出の品(写真・手紙・衣類など)優先順位を決めて進めることで、スムーズに整理できます。
優先順位が高いものは、葬儀のあとに必要なこともあります。思い出の品はご家族とゆっくり思い出を振り返りながら整理をしても問題ありません。遺品を一緒に整理することで故人がしのばれ、それも一つの供養の形です。
「すべて取っておきたい」と思う気持ちは自然ですが、保管スペースや管理の負担を考えると、一定の基準で整理することが大切です。
■ 残すもの → 家族にとって価値があるもの、遺言で指定されたもの■ 処分するもの → 劣化しているもの、誰も使わないもの
そうはいっても、一つ一つの大切な遺品では迷ってしまうことが多いと思います。迷った時には、以下のポイントを参考に残すものと処分するものを決めてみてください。
~迷ったときのポイント~◆写真や手紙は「代表的なもの」を選んで残す◆衣類は「1着だけ」形見として保管する◆大型家具・家電は使用しない場合は処分を検討
遺品整理は家族全員に関係することなので、事前に話し合っておくことが重要です。
■ 残したいものがあるか確認する■ 遺品を分ける際にトラブルを防ぐ■ 価値のあるものはどうするか決める
特に、形見分けをするときは「誰が何を引き継ぐのか」慎重に決めましょう。
家族と一緒に故人との思い出を振り返ることは一つの供養の形です。寂しく、悲しい気持ちが遺品整理をとおして癒えていくこともあります。家族で集まる機会として遺品整理を行うのもよいでしょう。
故人が残した財産に関する書類は、整理前に必ず確認しましょう。
◆預貯金・不動産の権利書◆保険証券・年金関連書類◆借入金やローンの契約書
これらは処分せず、必要な手続きを済ませるまで大切に保管してください。遺品整理をしている中で突然出くわすこともあります。大切な書類を保管する場所を家族で共有しておいて、無くさないように注意してください。
まだ使える家具や家電、貴金属などは、買取業者を利用することで負担を減らせます。
■ ブランド品・貴金属 → リサイクルショップへ■ 家具・家電 → 不用品回収や寄付を検討■ 書籍 → 古本屋などで買取可能
捨てる前に「誰かの役に立つか」を考えてみるのもおすすめです。それぞれの遺品に対して適切な買取業者や遺品業者を選定するのは時間と労力がかかります。遺品をまとめて買取・リサ
「自分たちだけでは難しい」と感じたら、遺品整理業者に依頼するのも一つの方法です。
■ 大量の遺品がある場合■ 遠方に住んでいて整理が難しい場合■ 精神的な負担が大きい場合
業者を選ぶ際は、口コミや料金をしっかり確認しましょう。日比谷花壇のお葬式ではアメイジ―株式会社と提携しています。お葬式のあとに遺品整理でお困りの方や、生前整理のご相談も承っております。アメイジ―株式会社
最近は葬儀社と遺品整理業者が提携している場合も多くあります。葬儀の後のお困りごとまで、葬儀社に聞いてみるという手もあります。
デジタル遺品とは、近年存在が問題に上がっている遺品の一つです。スマホやパソコン内のデータ、SNSアカウントなどのことを指し、多くは本人でないとパスワードの変更やアカウントの削除ができないもので、残された家族が困ってしまうケースが多発しています。専門的に取り扱っている業者もいますので、できる範囲でご家族で整理してみてください。
■ 故人のメールや写真データのバックアップ■ SNSアカウントの削除または追悼設定■ サブスクリプションサービスの解約
デジタル遺品は放置するとトラブルの原因になることもあるため、適切に整理しましょう。
故人の遺品をただ処分するのではなく、「供養」という形で整理するのも選択肢です。
■ お焚き上げ供養(仏具・手紙・写真など)■ 遺品の一部を残して手元供養■ 寺院や神社での供養を検討
故人への感謝の気持ちを込めながら、丁寧に整理することが大切です。遺品や遺骨の一部を手元に置き、ご自宅の小さな供養スペースをつくることで、故人が偲ばれます。仏壇のような大きなスペースが自宅になくても、どこか手を合わせる先がほしいというお声に応えて、近年では多くの手元供養商品が販売されています。
遺品整理は、一度に終わらせる必要はありません。
◎1日1つずつ整理する◎ 感情的になったら一旦休む◎無理をせず、家族と協力する
自分のペースで進めることで、気持ちの整理もしやすくなります。
遺品整理は単なる「片付け」ではなく、故人との思い出を振り返り、感謝の気持ちを込める大切な時間です。
後悔しないためのポイント■ 計画を立てて焦らず進める■ 家族と話し合いながら整理する■ 必要に応じてプロの力を借りる
故人を偲びながら、大切なものを丁寧に整理し、心に残る遺品整理を進めましょう。
アメイジ―株式会社
https://amazy.co.jp/
【担当者よりコメント】
片付けを事前に行う方も、ゆっくり進める方も、それぞれの考え方に正解はありません。お部屋の整理は、その方の人生そのもの。だからこそ、遺品整理に悩まれる方が多いのも当然です。
『どこから手をつけるべきか』『残すものと処分するものの判断が難しい』など、遺品整理に関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。丁寧にサポートさせていただきます。
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